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HaruP WorkS

シンセサイザーやボーカロイドで制作したオリジナル音楽をこっそり紹介

 

粒子Pさん新曲(リミックス)アップきたああ!! 

粒子PことWahikoさんといえば、数々の初音ミク名曲のリミックス作品をはじめ、本人のオリジナル楽曲も美麗かつ壮大で精巧なトラックメイキング技で作品を作り続けてこられた伝説のミクトランスマスターの一人です。

そして、しばらく作品がアップされていないまま活動が不明でしたが、つい最近作品(セルフリミックス)をアップされていたことが分かり早速紹介をば!

新作のキャプチャー画面(ニコニコ動画より)

Endless World - Wahiko Remix

【初音ミク】 Endless World - Wahiko Remixニコニコ動画



とにかく、サウンドの重なり具合が素晴らしい!シンセの煌びやかさ、音の粒立ち、ビート感、そしてミクの澄んだ優しい歌声と、これらの要素が絶妙なバランスでもってサウンドデザインされています。

何と過去には私のオリジナル曲もリミックスをいただいて、今でも至極の名リミックス作品であると聴くたびに感動しております。



これからも素敵なサウンドを期待しております!!

<参考リンク>
●粒子Pさんの紹介記事(ニコニコ大百科より)
●粒子Pさんマイリス(ニコニコ動画)
●ミクトランス(ニコニコ大百科より)
●伝説のミクトランスマスター粒子Pの新作きたああ!!

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何でも擬人化する日本いいかも 

艦コレは在りし日の日本帝国海軍の「軍艦」を少女の姿に擬人化したゲームですが、これに限らず日本人はあらゆるモノからはたまた実体が無いOSに至るまで擬人化してしまいます。

そして、営業利益が実に2兆円を超える日本を代表する大企業であるトヨタ自動車すら例外でありません。

プリウスの基幹部品を少女に擬人化!?

トヨタはお堅い車の会社のイメージがありますが、初音ミクと北米のCMでコラボしたり。



千本桜(初音ミク)のピアノverをCMのBGMに使ったり。



実にミックみくにされているのです^ω^

そんなトヨタだけあって、バーチャルな世界の擬人化は違和感なくコラボできたのでしょうね。

画像:プリウスの基幹部品の擬人化プロジェクトの美少女の一人:高回転モーターさん(キツネからイメージとのこと)確かによう回りそうですw

PRIUS MOTOR-GENERATOR

写真:レーシングミクさん2015Verと右下には新型プリウスのミニカー(ディーラーのショーウインドーに飾られる入手困難なミニカーを、とある筋を通じてゲット!!)

RQ MIKU with PRIUS


ちなみに、今期超おすすめのアニメ「Dimension W」の主人公(マブチ・キョーマ)が乗っているジャパニーズスーパーカー[トヨタ・2000GT]ですが、トヨタとヤマハ(発動機のほう)の共同開発だったとのこと。

ボーカロイドの生みの親であるヤマハと実は繋がっていた!
不思議なご縁かもしれませんね~。


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ボーカロイドとアンドロイド 

ボーカロイドという言葉の語源はご存知でしょうか?
説明するまでもないことかもしれませんが、あえてそこから様々な考察が出来ますので、今回はその話題で綴ってみたいと思います。

●アンドロイドが元ネタ

多くの方が知っているように、ボーカロイドの元ネタは、この「アンドロイド」(人造人間)という造語をもじって作られています。

では、そのアンドロイドという言葉はどのように出現したかといいますと、古典のギリシャ語「andro」(男性)とeidos=-接尾辞-oid(そっくり)を組み合わせた言葉で「android」(男[=人]もどき=人造人間)であることが定説となっています。

つまり、ボーカル(声楽、歌唱)vocal+-oid → vocaloid(歌唱そっくりに)
なのです。

画像:ミクさん「はぁい、こうですね~」
   オレ「よくできました^^」

Vocal+loid MIKU

ちなみに、アンドロイドという言葉の出典元となった小説は、1880年代にフランスの作家(ヴィリエ・ド・リラダン)による「未来のイヴ」とのこと。
ハリウッド映画等では、ヒューマロイド(humanoid)の言葉が使われることが多いようです。つまり、ずばり(人間+そっくり)という言葉ですが、同じく人造人間を表している同義の言葉です。

ちょっと混乱するのが、スマートフォンで使われているOSの「Android」が今では幅を利かせていること。開発者の思いで人に近しい存在となることを目指したということですが、ボーカロイドのようにちょっとひねりを利かせて別の名称を作るべきであって、既にある言葉を本来の意ではないソフトの名称に使用はしないで欲しかったものだと個人的には思います。


●ボーカロイドの面白さと重なるアンドロイド(ヒューマロイド)の面白さ

ボーカロイドの世界が広がることの面白さは、その存在感「仮想性」がネットワーク社会において「創造の連鎖」を生み出したところです。
このあたりのことは、以下のブログで書いておりますので、ここでは詳しくは割愛させていだきます。

・ボーカロイドとは何者なのか?
・何ゆえに音楽制作をするのか?考
・シンセ界の巨匠「冨田勲」と「初音ミク」のコラボ実現の秘密とは!
・ミクのキャラソン、やっぱ最高です!

当然、生声は生声の良さがあり、それが未来永劫廃れることはあり得ません。
人はリアルな世界でしか生きられない存在であるからです。

しかしながら、クリエーションの世界では、生身やリアルであることが足枷になることがあります。

その点、仮想性の高い存在は創作の自由度を上げてくれます。
(もちろんリアルの世界はリアルで大変重層的で深く、そして極めて多様な世界であることは当然のことではあり、あくまでも創作というフィールドの拡張の意味合いにおいてと注釈とさせてただきます)

言うまでもなく仮想現実を創造するのはコンピュータによるシミュレーションが絶大なる力を発揮しており、映像表現、音楽などあらゆる表現世界に革命をもたらしました。

その果実のひとつが、ボーカロイドである仮想的存在が創作の連鎖で花開いた現象といえるでしょう。

アンドロイドの世界にも人を模したことで、何か人の存在を面白くしてくれる可能性があるのではないでしょうか?

SF作品では、様々な魅力的なアンドロイド達が描かれています。

人ならざるものが、人に近しき存在であろうとした場合の”もどき”ゆえの悲哀も含め、時には人以上に人の原罪的・業たる苦悩を背負う(かのような)存在感で描かれる場合もあります。
一般的にキリスト教文化圏では宗教上の問題から、神以外が人を作り出すことへのタブー意識が強く、人が作りし人に近い存在の多くは人に災禍をもたらすものと描かれることが多いですが、日本の場合は多神教の世界観からか”もの”にも魂が宿ることを受け入れやすいようで、比較的友好的な表現が多いところが面白いところです。


●アンドロイドは実現するか?

当然ながら人のように振る舞い人と自然な形で言葉をやり取りするようなアンドロイドを作り出すには、未踏の超越的なテクノロジーが必要です。

あらゆる科学と技術の領域で、それこそSFの世界で描かれているような最先端をはるかに突き抜けた超越的な技術革新が必要でしょう。
特に全く目処がついていない領域が、人間のように自己意識を獲得し自律的な人格を形成するような人工知能(AI)が果たして作れるのか?というところ。

学習したり言葉を認識する機能があるロボットが現在でもありますが、すべて「プログラム」、つまり予め決められた手続きに基づいて反応しているだけで、そこには人の人たる自我や思考があるわけではありません。

人間の行動は「手続き的な知識」としてアルゴリズム化(手順の定式化)できますのでプログラム記述することで対話ロボットなどはそれで実現してたりしますが、心を生み出す根拠や仕組み自体は最先端の脳科学でもほとんど分かっていない領域であり、心がどの様に成立しているかは未だ謎だらけなのです。

未来に心を生み出す技術がどの様な形で現れるか、はたまたそもそも人工的に可能なものなのかは凡夫である私には想像だに出来ませんが、もし人の知性や心を持ち得た人工頭脳が現れた際、それに対して我々人間はどう接するべきなのか、またどのような関係性が生まれるのか?(人権的な概念の整理も含めて)
思考実験してみると恐ろしいことも想定できる反面、面白いなぁとも同時に思います。

画像:今、お気に入りのアンドロイド、Dimension Wのヒロイン「百合崎ミラ」拗ねている表情も可愛らしいです^^

MIRA sulk

公式PV



彼女の描かれ方で面白いのが、無限のエネルギーを利用できるテクノロジーが開花しアンドロイドが実現した未来(2072年)においても、”心”をもつことは別格の存在であること。アニメの3話では、ミラの愛らしさと乙女ぶりがさく裂でした。近未来を舞台に描かれた世界観も含め放映中のお勧めのアニメ作品です。

(参考リンク)
・かっこいいアニメOPきた!
・AIと愛?


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ミクリスマス・ソング? 

皆さま、思い思いのクリスマス・イヴをお過ごしのことと思いますが、私は仕事の鬼として困難な業務をこなし今帰宅しました(^^;

さて、初音ミクの曲はあらゆるジャンルで作られており、クリスマスにちなんだ曲も多数ありますが、今でも大好きなのが、クリスマスの名曲をアレンジした次にご紹介するカバー曲です。投稿日を確認したら、なんと8年前の曲だったんですねぇ。
去年もご紹介しましたが、今年も聴きたくなったので^^



去年も同じコメントしましたが、ミクの「こぬっ!」っていう発声が実に可愛くて、サンタクロースが来ぬのなら仕方ないと許せますね(^ω^

楽曲がとってもしっかり作ってあり、さり気ない実力を感じます。作り手の方の他の作品を聴きたいのですが、この曲しかあげておられないようです。もしかしたら別名義で活躍中の方かもしれませんねぇ。

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鼻そうめんPって何者でしょう!? 

ボーカロイドの周辺には、とんでもない才能が集まっているのが魅力です。

以前ご紹介しました スネ夫がDJ?の作者であるP名が、「鼻そうめんP」という何だこの変な名前の方はという方が、実はとてつもないボーカロイドPさんの人であったりするので、あらためてご紹介いたします。

まず、この方の本業は、実は「かんざきひろ」という名で活躍中のイラストレーターかつアニメーターなのです。

イラストレーターとしては、ごく一部の紹介ですが、以下の作品が出ております。

Amazonのキャプチャー画面1:かんざきひろ画集
かんざきひろ画集

Amazonのキャプチャー画面2:ラノベの表紙イラスト。それにしてもタイトルがw
eマンガ先生


で、「エウレカセブンAO」という有名なアニメのキャラクターデザイン、アニメ作画としては、「鋼の錬金術師」「ローゼンメイデン」など、またアニメーターの作画を統括する作画監督としては、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」「桜蘭高校ホスト部」「バンブーブレード」という凄いワークスぶりです。

エウレカセブンAO
エウレカセブンAO


で、これだけでなく、なんと、EDM分野のトランス・トラックメイカーでは、日本人のトップクリエーターの一人として、作品が認知されております!そちらでの名義は、Hiroyuki Odaです。



なんとArmin Van Buuren(専門誌DJ MagでのTop100 2007年~2010年1位)を始めとした数多くの世界中のDJにプレイされる楽曲を制作されてきたのです!
サウンドの特徴としては、ユーフォリック系といいまして、4つ打ちのリズムに、シンセのパッドやリフが折り重なりながら、美しいフレーズとメロディが絡み合い高揚感のなかで疾走する感覚の曲想となっています。

こんな多才なクリエーターが、ボーカロイド作品に携わっているのは本当素晴らしいことだなぁ~と!

で、早速新作がアップされてますので、ご紹介をば。(歌詞の手直しだけでボカロカテゴリーで上位に入った作品を削除して再アップされているようです。さすが妥協を許せないプロです)



シンセサイザーの音の作り込み、ミキシングテクニックが本当素晴らしく、分析すればシンセサウンドの構成や音色をどう作り込むかは分かるのですが、全体が重なった時の音圧と空間描写のバランスが本当絶妙でして、いったいどうやってこんなサウンドが出せるの?というテクニックてんこ盛り。色々解析しておりますが、本当うまいなぁと感心します。
で、ご本人の手によるミクの絵がまたキュートで色っぽい("^v^")

天は二物を与えずって言いますが、神様は時々気まぐれを起こすようですw

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