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HaruP WorkS

シンセサイザーやボーカロイドで制作したオリジナル音楽をこっそり紹介

 

秋空の下、【初音ミク】オリジナル曲~はやぶさよ~を思い出す 

1年前にニコニコ動画に自身の楽曲をアップしてから、次の作品を作れなくなってしまい、日常に忙殺されるなかで視聴専で過ごす日々が続いてます。あっという間に1年経ってしまい、時が過ぎ去るのは、本当に早いものです。

小惑星探査機「はやぶさ」の偉業と、それに関わった人々の熱き想いに感動し、この楽曲を作ったことが、秋空を眺めてふと思い出しました。

あの時のような熱い情熱を再びと希望はしますが、やはり今の自分には簡単には取り戻せそうもありません。
しかし、あの時、はやぶさが、確かに私たちの頭上の宇宙(ソラ)翔けて未来に繋がる物語を残してくれたように、小さな痕跡ではありますが、私も彼への賛歌をミクの力を借りて、曲に残せたことを嬉しく思います。

【初音ミク】HAYABUSA~はやぶさよ~【オリジナル曲】
 ↓


今でも、はやぶさのカメラが捕らえ燃え尽きる前に彼が私達に送り届けてくれた「最後の地球撮影画像」を見ると、目頭が熱くなってしまいます。
画像で途中からグレーになってしまう瞬間まで、はやぶさは送ってくれたのです。
私たちの住む地球を、彼のカメラに見事収めた様を少しでも完全に送り届けようした、まるでその意思をもち、最後に力尽きたの如くの様に・・
「最後の地球撮影画像」
 ↓
ラストミッション


そして、どこかの誰かが残してくれたこの詩を、この画像とともに再び思い出すのです。


帰ってきた「はやぶさ」は、再突入回廊ではなく、より深い降下角度で大気圏に再突入する。
帰ってきた「はやぶさ」は、断熱圧縮による空力加熱で、真っ赤な軌跡を描く紅蓮の火の玉となり、轟音とともにダイオードひとつ残さず燃え尽きる。
燃え尽きた「はやぶさ」は、ゆっくりと成層圏に拡散する。
燃え尽きた「はやぶさ」は、高度13kmでジェット気流に乗り、天空を駆け廻る。
空を廻った「はやぶさ」は、高度6kmで乱層雲と出会う。
空を廻った「はやぶさ」は、昇華核として飽和水蒸気を集め、氷晶となり雪片となる。
雪になった「はやぶさ」は、ひらはらひらりと舞い降りる。
雪になった「はやぶさ」は、途中で融けて雨になる。
だから。

ある朝玄関を出たお前の肩先に落ちる一滴の雨粒、それが「はやぶさ」だ
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