10 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 12

HaruP WorkS

シンセサイザーやボーカロイドで制作したオリジナル音楽をこっそり紹介

 

某暴言代議士の話題でふと 

今話題の暴言・暴力国会議員の話題で、簡単に所感を。

どんなに学歴や経歴が素晴らしくても、人格が??という方はいっぱいいるようです。
俗に頭が良いのと人格は別物です。

これは多くの方々が体験されていることでしょう。
特に、頭の良い方は傾向としてですが、裏と表の顔の落差間が本当凄いことが多いようです。


●とある公人の裏の顔

私には、もの凄く嫌な思いをして今でもそれを思い出すと腹立つとある公人がいます。
今回の暴力国会議員と同様に東京大学卒業の経歴で元官僚で今では某県知事ですが、その人と10年前くらいに、たまたま接する機会がありました。

その方とはほぼ初対面なのに、私が明らかに社会的には格下と思われた状況であったためか、もの凄く人を見下した表情と言葉を吐かれたのです。
私は初対面で面喰ってしまい、一体何事?とあまりにもびっくりしたので、その時は茫然としましたが、しばらくして冷静になって、さっきの何なんだ?あの人を見下した態度は!?ともう腹が立ったなんのって。

でもテレビや有権者の前では、もの凄く誠実で優秀な風に見えるんでしょうね。
私に晒したのが本性でしょうけど、それは、公人である表では絶対に出さない使い分けをされているのでしょう。


●エリートたるものノブレス・オブリージュが不可欠

国会議員や先生と言われる人たちは、その権力を私的に使ってはなりません。
そんなことをしたらいけないことなど、子供でも分かる当たり前の常識です。
権力者が、私的に親しいお友達のために国を動かして利益誘導したという数々の疑念がもたれているのであればその説明責任を果たさなければならないし、真実ならば誤魔化したり逃げ回ったり権力にしがみつくことなく、責任をとって辞するのは当然のことです。

現在の政治状況をみるに、あらためてフランス語の「ノブレス・オブリージュ」(noblesse oblige )という言葉を思い出します。
日本語に訳すと、「高貴さは(義務を)強制する」となり、要は権力や社会的地位、財をもつエリート達は、それだけの責任が伴うということです。

エリートになればなるほど社会的な影響力があるわけで、表でいくら自分の本性を誤魔化そうが、本質がいわゆる高貴に相応しいものが伴わない限り、それは唾棄すべき堕落したエリートであるといえるでしょう。

昔の偉人の話を聞くと、優れた古典と教養をもとに、高潔な人格を終身として身に着けることをスキルを身に着ける以上に重要であるという逸話がたくさんあります。
今も昔も時代や環境が変わろうが大事なものは不変であると思えます。
スポンサーサイト

Category: 悩める諸々

Thread: 政治・経済・社会問題なんでも

Janre: 政治・経済

tb 0 : cm 0   

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://gotorin.blog76.fc2.com/tb.php/364-1228f425
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)