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HaruP WorkS

シンセサイザーやボーカロイドで制作したオリジナル音楽をこっそり紹介

 

世界最大の楽器ショー開催間近! 

世界最大の楽器ショー[NAMM Show]がアメリカのカリフォルニア州で毎年開催されています。楽器の新作だけでなく最新の音楽機材に至るまで一堂に集まり、世界中の楽器関係者が集まるという見本市&商談会です。

この楽器ショーは、メーカー、アーティスト、レコーディングエンジニア、商社や楽器店のトレード向けが主たる目的なので、一般入場が出来ない商談会でもあります。

毎年、どんな新製品が出てくるのか楽しみですが、今年の1月21日にいよいよ開幕となります!

発表されるであろう数々の機材が楽しみですが、すでにネットに公開されている新作のシンセサイザーがありまして、これがなかなか魅力的な内容ですのでリーク情報等をもとに、早速レポをしたいと思います。


●YAMAHAから待望の旗艦シンセ「MONTAGE」

 まずは、ヤマハから久々の旗艦シンセサイザーが出てきそうです!

 写真1:フラグシップモデルの全容はいかに!?モンスターならぬモンタージュ
 ↓
yamahamontage2.jpg


 すでにリークされているスペックをあげますと・・
 
 「AWM2: 128-note, stereo polyphony. New AWM2 waveforms: Yamaha CFX Premium Grand Piano, Bösendorfer Imperial Premium Grand Piano, strings, woodwinds. FM-X: 128-note polyphony,」

  なんと、ステレオによる128音同時発音を実現しているようです。


 「8-operator voice architecture. FM voices taken from the DX and TX series. DX-to-FM-X conversion utility is in development. 」

  名機DX-7の音源方式であるFM音源(8オペレート)を当時の機材から再現しているようです。これは期待!


 「1.75GByte of internal user flash memory. Class compliant USB with multiple audio channels back to a DAW. Sampling rate up to 192 kHz.」

  数Gは今や当たり前の時代に、ユーザーメモリー領域とはいえ1.75Gはちょっと少ない?DAWの連携はサンプリングレートが192KHzという高レートでマルチチャンネルでやり取りできるようです。


 ほかにも、新開発のフィジカルコントロールで各パラメータを一気に動的に変えたり、そのパラメータコントロールをテンポと同期したシーケンスとして組んだり、ハードシンセサイザーならではのパフォーマンスができるようです。
 
 一世風靡したFM音源が最新の技術でいかに新しいサウンドとして蘇るか?期待です。


KORGから簡単操作で、本格的なアナログシンセきた!「minilogue」

 こちらは、いち早く全容が既に公開されています。
 
 本当、コルグはアナログシンセで面白いシンセを次々と開発していますねぇ。

 詳しくは、別の記事でまとめますが、何が良いって、「本格的」な「アナログシンセ」を「お手軽」に「かっこ良く」というところ!

 写真2:アルミ筐体で、シンプルでクール&スタイリッシュな雰囲気のシンセです♪
 ↓
 korg-minilogue.jpg


 音作りの主要な回路構成は、純粋なアナログ回路で、以下のとおりです。
 ↓
 2VCO→1VCF→1VCA
 2EG、1LFO
 
 この構成のアナログシンセは、とてもシンプルかつスタンダードで今や市場に多数出回っていますが、純粋なアナログ回路ではモノフォニック(単音)が主流です。
 
 minilogueは、さらにアグレッシブに音作りできる「クロス・モジュレーション」「オシレーター・シンク」「リング・モジュレーター」という強力なモジュレーションまで搭載し、そしてハイパス・フィルターを組み合わせたディレイ回路まであるとのこと。 
 
 アナログシンセで発音数が増えるほど、どうしても高額になりますので、現行型のシンセの多くに採用されている方法としてアナログ回路をデジタル演算でモデリングすることで、コストパフォーマンスを実現しています。

 今回のモデルでは、あえて廉価なデジタル演算デバイスを音色合成の肝である音源部やフィルター等には使わず、真かつ本物の純粋アナログ回路で設計し、ポリフォニック(4音)で発音できるのです!(もちろん作った音色もフルプログラムで200メモリー保存)

 おお、新品のアナログシンセのしかもポリフォニックは素晴らしいのだが、でもお値段は・・・

 というのが杞憂の

 なんと!
 55,000円のお値打ち価格!!

 純粋なアナログシンセでこのパフォーマンス、いやー、これ実に素晴らしい。

 復刻のアナログというところだけでなく、ちゃんと最新の技術も取り入れてあるようで、 4 ボイスを柔軟に組み換えられるボイス・モードやオートメーション可能な 16 ステップ・ポリフォニック・シーケンサー、さらに噂によると、各操作子の情報はDAWにUSB経由で送信できて、本体もDAWから制御出来るとのこと。

 アナログ・シンセは使ったことないけど最近よく耳にして興味がある、でも昔の名機の名前出されても今一つピンと来ないし、買うとしたらどれがいいんだろ?という方にも太鼓判を押してお勧めできるモデルとなりそうです!

 写真3:背面は木製パネル。高級機には当然でも、この価格で実現というのがまたいいです♪
 ↓
 f5a8b3494072743a1d8112434808508c_pc.jpg
 
 
 開発チーフが登場しながら紹介動画もYouTubeにあがってました。
 ↓
 

 
ということで、今年のNAMMショーもwktkです(^^

(関連リンク)
・ハードシンセが熱い!!!

・ハードシンセが熱い!第2弾!

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Category: シンセサイザー

Thread: DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材

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