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HaruP WorkS

シンセサイザーやボーカロイドで制作したオリジナル音楽をこっそり紹介

 

円安のデメリット(機材購入における) 

私は経済の専門家ではないので、あくまでもごく一般的な庶民の実感ですが、円安って少なくとも自分の関わる範囲のことでメリットを感じたことがあまりありません。

特にDTMの機材は開発が国内メーカーであったとしても、円高が続いてきたことで海外工場に依存する体質と構造が出来上がっており、その状況下で円安となればどうしても国内購入が高くなってしまう傾向となってしまいます。

そして、以前触れた、注目のハードシンセであるローランドのJD-XAも例外ではありません。
当ブログの読者の知り合いから教えていただいたいのですが、なんと海外(北米)では2,199ドル。
つまり海外での購入時における実感では日本国内で買うと20万円程度での販売価格なのです。対して日本での購入は27万円(税込:8%はやはり堪えます)なり。
なんとまぁ円安のせいで、実に7万円も国内で買うと損してしまう感じでしょうか・・。

ローランドでは比較的安価な製品は海外生産に依存しておりますが、国内工場を稼働させるためにもある程度高額なモデルは国内生産をしてきましたので、てっきりJD-XAも国内生産と思っておりました。ところが、実は海外の工場で生産をしているとのことで、今回のように円安による影響下、日本国内では高めの設定となってしまたことに拍車がかかったようです。

というわけで、実体のあるハードシンセは、経済状況にもろ影響を被るというお話でした。

写真:JD-XA 海外と国内での購入価格がこんなに違うとは・・日本国内に生産拠点が残ることは大切ですねぇ

jd-xa_hero2.jpg


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Category: 電子楽器業界考

Thread: DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材

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