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HaruP WorkS

シンセサイザーやボーカロイドで制作したオリジナル音楽をこっそり紹介

 

流行のEDMって何でしょう? 

EDMという言葉をどこかで聞かれたことはありますでしょうか?

音楽ジャンルを表した単語ですが、EDMが世界的な流行となっており、このジャンルの音楽はシンセサイザーを使わなければ作れないサウンドのため、一度ブログでも取り上げてみたかったテーマでした。

今回、ソフトウェアシンセサイザーで話題の「Omnisphere2」もそれを意識してか、EDMというカテゴリーで新搭載されたプリセットパッチも多数入っております。
そのサウンドのごく一部分を早速デモしたのがこちらでした。

話題の超ソフトウェアシンセサイザー[Omnisphere2]サウンド・デモ!

さて、今回はその今流行のサウンドとして注目されつつあるEDMについて、考察してみたいと思います。

画像:Omnisphere2でEDM系のパッチを呼び出した時のパッチの説明画面EDM (Omnisphere patch)


●EDMの語源とは

EDMは、[Electronic Dance Music]の頭文字からきた用語です。

この語源からであれば、もろ電子楽器であるシンセを使ってクラブ系の踊って楽しむための音楽でさえあれば、ヒップホップ、ハウス、テクノ、トランス等のジャンルもすべてEDMで良いじゃないの~??という気もしますが、最近使われているEDMとしてはここ数年で流行っている楽曲を現すことが多いようです。

ではその特徴となる音の傾向ですが、派手目で駆け上がったり、ぼわばわ~、バリバリ!、ぎゅいんぎゅいん(擬音だらけですいません^^)と鳴る感じで、シンセの音色やスネアドラムの機械的な連打を全面的に使ったサウンドやフレーズのダンスミュージックといえます。

ここら辺は、実際に世界的にヒットしている曲を聴いていただくに限ると思いまして、とりあえずではありますが、まとめサイトが便利なので、以下のサイトをご紹介。

【EDM】おすすめ曲!エレクトロダンスミュージックまとめ【クラブミュージック】
※まとめサイトは、私も含め作成者の独自の見解が入っている前提での紹介であることご留意願います。


●なぜ日本では今流行ってるEDMがメジャーにはならないのか?

ところが、日本でも徐々に耳にするようになったとはいえ、先に紹介したような海外で流行っているEDMの楽曲は耳にする機会は少ないではないでしょうか。(ただし盛り上がっていないわけではなく、EDMトラックメーカー&DJで活躍中のZeddなどの来日公演は瞬殺でチケット完売しています)

その理由は色々でしょうが、私の考えは以下のとおりでした。

「海外で今流行っているEDMで多用されているシンセの音色は、尖がっていて派手目なサウンドとフレーズが多く、クラブなどの箱で大勢で超ハイになって踊りながら体験する音楽であるため」

音楽のリスニングスタイルは、いろいろあれど、EDMの語源のとおり「クラブ」におけるDJライブでないと堪能できない音楽ジャンルのひとつと思われます。

そう考えると、日本には音楽ホールやライブハウスは多数あるが、いわゆる「クラブ」専門の箱はそんなに多く無く、当然クラブ系の音楽に接する人は、相対的にはマニアックな層になってしまうのは仕方がないと思われます。

そしてマニアックだからこそ流行の主流ではない。つまりEDM系サウンドは、音楽ジャンルとしての流行ではなく、J-POPやロックの「装飾」「色物」としては影響を受けたり取り入れられるというのが現状ではないかと考えられます。

次回、そのEDMを取り巻く現状について、ライブやイベントの形態、DJさんらの意見も参考にしながらボーカロイドにおける楽曲の可能性にも絡めて考察してみたいと思います。


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Category: 音楽考

Thread: ボーカロイド

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