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HaruP WorkS

シンセサイザーやボーカロイドで制作したオリジナル音楽をこっそり紹介

 

作品づくりの苦悩 

MMD作品を公開しましたが、しばし後悔中。
様々な気持ちが交差して気が昂って、結局、公開してからほとんど眠れませんでした。
公開したあと、久々に他の方のMMD作品を巡回してみました。
他の方の作品はMMDをたった1か月しか触っていないのに素晴らしい動画、モーションから何から全て自作の方、美しいエフェクト処理などなどの数多の作品群・・

視聴すればするほど、MMDに触れて3か月も経つのに自分自身の実力不足に愕然とします。

人様の素晴らしい公開データをお借りしたのに、その素材を生かしきれない自分の能力の無さ、そして何よりセンスの不足を強烈に感じることとなり、公開を非公開ではなく削除ボタンを押す衝動にかられてきました。

なんでこんなに苦しいのに作品らしきものを作らなければならないのか?
自問自答が続きます。
結局答えは出ないのでしょうが。

創作は基本孤独な作業の集大成です。自問自答することで発見もある反面、どんどん自分の世界に閉じていく危険性もあります。
だからといって、創作の連鎖や世界の広がりを生み出すこととなる合作やコラボは誰にでも出来るわけでもありません。

性格もあると思います。私は人と交わるのが苦手で、また相手がどう思っているか常に考え過ぎてしまう質なので、合作やコラボには極めて不向きです。

あと、以前申しあげたとおり、もし創作にストイックにこだわるのなら、影響力のみで人様と関わらなければなりません。
その影響力とは何かというと、結局、数字を出し続けることが出来る「実力」でしかありません。
その実力がないのに、実力のある方と交じるとか、そんな虫のいい話はありません。

創作でも、様々なスタイルがあるので、仲間でワイワイ交流しながらものを作っていく学生サークルのノリなら、それが目的ともなるので、それでよいのでしょう。

しかし、創作で何らかの自分の世界観でもって、この世にオリジナルな作品を残そうとするのであれば、自身の創作においては血のにじむ努力とそれを続けるだけの精神力と、孤独に耐えうる力、そして少しばかりの才能が無ければならないと思います。

そして、どんなに努力をしても報われないことは世の常。
それは時の運、世界のなかの様々な気まぐれな風の流れとして諦観するしかありません。

そもそも、なぜ自分がある対象が好きになったのかは結局自分も含め誰も説明できないように、根源的には創作の本質を誰も答えることが出来ないものです。

創作を続けるかどうか、何度もやってくる蹉跌の迷宮に入ってきました。
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Category: 悩める諸々

Thread: ボーカロイド

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