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HaruP WorkS

シンセサイザーやボーカロイドで制作したオリジナル音楽をこっそり紹介

 

ブログのデザインを更新しました! 

今のホームページを開設以来、5年間にわたり使わせていただきました黒をベースとしたクールなデザイン・テンプレート「Cool Black」から、今回一新しました!

シンセも黒を基調としたモデルが多く、ホームページも機材等の紹介上、黒を基調としてきましたが、今回使用しましたテンプレートの文字の読みやすさ、そしてアクセントの桜色が気に入りまして、新年度という区切りもあり更新を決断しました。
前のテンプレートのデザインに慣れ親しんできましので、切り替える時には少し寂しい気持ちになりましたが、新しいページで気持ちも新たにスタートしたいと思います。

当デザインの制作者様のブログはこちらから。シンプルでいて洗練されたデザインを多数制作&公開されています。

f-blog

トップの画像は、我がプライベートスタジオである「Studio Einstein」の一部機材を背景にしました。

写真:ブログトップに使用した一部機材
Studio Einstein 1

現在は、時々機材を入れ替えているので、現在の実際の配置とは異なりますが、画像は以下の順番の配置となっています。今回、せっかくの更新した機会ですので、トップページの機材を少し解説したいと思います。

それでは、画面の左上より順番に機種と特徴、そしてデモ映像を紹介したいと思います!

V-Synth GT
RolandのVariPhrase技術を応用したElastic Audio Synthesizerを音源部に構成されており、超強力なデジタル音色合成が出来るモデルです。本当凄いシンセで、私は機能の一部しかまだ使いこなせておりません(^^

そして、とにかく音が良い!繊細な音から図太い音までバランスが良くキーオンから音が発生するまでのアタックの立ち上がりの俊敏さも素晴らしいシンセ!
それなのに、Rolandの開発ヒストリーではあまり大きく取り上げられることが無いのが不思議。
隠れた名機です。




JD-800
 Rolandデジタルシンセの歴史的名機といってよいでしょう。小室哲哉も愛用していたシンセのひとつです。煌びやかに鳴り響くクリアなデジタルサウンドが特徴です。アンサンブルに混じった際の音の存在感が素晴らしい。そしてアナログシンセライクなエディットもできる多数の操作子群がまたかっこいい!手放せない名機です。

Roland JD-800 - the 64 classic factory patches



さて、続きまして画面右上より

Nord Lead
 スウェーデンにあるClaviaというメーカーのシンセです。通称「赤い彗星」(←あ、これ私の勝手な命名ですんで、使わないほうがよいですw)赤いボディが特徴で、バーチャルアナログシンセの名器として一気に有名になったメーカーです。アナログシンセのシミュレーションが秀逸で、FM変調との組み合わせで、デジタル音源でありながらアナログライクな濁った雰囲気を兼ね備えた音色が良いです。赤くてシンプルなデザインが大好きです。ボーカロイドマスターである「kz」さんが愛用している機種のひとつが、このシンセのシリーズの最新ステージモデルとのこと。

Some sound of Nord Lead 1




JP-8000
 先にご紹介したNordLeadの成功で、バーチャルアナログシンセが各社のシンセメーカーから発売され、この機種はエレクトリック系の多くのアーティストの定番シンセとして使われました。トランス系の楽曲で頻繁に使用される豪勢な音色であるSuperSAWと言われる波形はこのシンセで合成された定番音色のひとつで、今でも現役でよく使われています。ボーカロイドマスターでは、「八王子P」さんが、このシンセのモジュールタイプ(JP-8080)を使用されていました。

ROLAND JP-8000 Demo&Review



 

D-50
 プロの現場では「デゴマル」という愛称で呼ばれていました。世界中のアーティストに使われ、あらゆるジャンルの楽曲で使用された、デジタルシンセ初期の傑作的名機。Linear Arithmetic音源という、当時ではサンプリングのメモリーを潤沢に使えない時代、アタック部だけデジタル録音された波形を使用し、そのあとの波形はループを工夫して作られたアナログシンセの波形で補完するというハイブリッド音源で、非常に印象的なサウンドをしています。音源の特徴からリアルとはちょっと違う不思議なサウンドの存在感があり、パッチ11番のFantasiaは大変有名なサウンドのひとつで、まさに新たな時代を築き上げたシンセといえます。

オフィシャルレビュー
ROLAND D-50




ハードシンセは、開発秘話と共にそれぞれに時代背景があって、そしてサウンドのカラーも当時の技術的結晶の結果として多様多彩であって、とっても面白いです。

これからも、ハードからソフトにいたるまでのボーカロイドまで含めたシンセの魅力を発信できていけたらと思います♪


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Category: シンセサイザー

Thread: DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材

Janre: 音楽

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