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HaruP WorkS

シンセサイザーやボーカロイドで制作したオリジナル音楽をこっそり紹介

 

access VIRUSでトランス楽曲の習作 制作過程 Part2 

access VIRUSを使ったトランス楽曲の制作過程の解説・第2弾です。今回は、VIRUSを隠し味に使ってみた箇所を中心にシンセサイザーならではのアンサンブルをどのように構成したかを解説したいと思います。

題材は、以下のトランス・デモ曲です。
曲名:Imagined scenery

Imagined scenery powered by ピアプロ

この曲の18秒から60秒にかけてのリズムパートとベース以外のシンセアンサンブルをどの様につくってきたかをパート毎に分解して解説してみます。


まずは、VIRUSの少し癖のある感じを敢えて出してみたパッド系のサウンドを聴いてみてください。
写真:使ったのはデスクトップタイプのVIRUS TI2です。
virus_series ti2





倍音が多く、波形がうねるように変化していく様が気に入っています。このような癖のあるパッド系も、他のパートを重ねていくことで、さらに味わいが出てきますので、最後のほうのミキシングの結果を聴いてみてください。と、その前に他のパートの紹介を。


そして、TRION Rackの得意とするリズミックなシンセサウンド。小刻みに繰り返すフレーズがアクセントとして良いと感じます。
写真:TRION Rack
TRITON rack







次にご紹介するのがソフトシンセのz3ta+2です。このソフトシンセは音が分厚いことが特徴です。ハードシンセとはまた違うニュアンスの分厚さと音が滲んだり歪む具合が絶妙で気に入っています。シンプルなシーケンス風の分散和音で奏でてみました。

写真:z3ta+2(ゼータと読みます)
photo-computer-02.jpg







それでは、今までご紹介したか各パートをミキシングしてみましょう。






今回はVIRUSは隠し味で使ってみた楽曲の前半部のパートをご紹介しました。フレーズと連動しながら倍音のうねりが楽曲の中で変化あるサウンドとなり面白い効果となっているのではないかと思います。

それでは、第3弾ではまた違う視点で解説をば!
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Category: 制作ノーツ

Thread: DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材

Janre: 音楽

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