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HaruP WorkS

シンセサイザーやボーカロイドで制作したオリジナル音楽をこっそり紹介

 

かけがえのない縁を大切に 

以前働いていた職場で、直接の上司ではなかったですが、とても私のことを可愛がってくれた方がおられました。

遠い地で新しい仕事をするようになってから、その方とのリアルでの交流がなくなり、しばらく続いていたmixiでのやり取りも途絶えてから数年経ちました。時々聞こえてくる風の噂で元気に過ごされているのだろうかとは気になる時がありましたが、自分のほうからは特に連絡を取ろうとはしませんでした。

お互い別々の仕事と生活をしていて、おそらくかなり忙しくされているであろうと遠慮もありました。

そして、まさかの突然の訃報。
まだお若いのに・・。

ガンで闘病されていたとは・・。

ご本人の意向もあって、闘病のことは近しい人しか知らなかったようで、特に遠い場所で暮らす私が知る由も無かったのです。

あれだけお世話になっていた方に、何故何年もご無沙汰したままお会いしに行かなかったのか、後悔と無念さでいっぱいです。
その方の住まいからは、遠い地であることと仕事のスケジュールのかねあいもあり結局告別式も参列出来ないため、香典送付がせめてもの供養となりました、

故人は私の仕事及び人生に対する考え方に多大な影響を与えてくれた方でした。
毎月、出張で出向く会議で出会うたびに、会終了後は食事や飲み会に誘っていただき、呼び名のほうで親しく話しかけられ、とても可愛がってもらいました。
故人の奥様から香典のお礼の電話があって普段から私の話をご家族との団らんでされていた様子を初めて知りました。

それだけ私のことを日ごろから気にかけていただき、お世話になった方なのに、私のほうからは何のお返しが出来ぬまま、永遠のお別れとなってしまったのです。

人とのご縁は、いつかは必ず死別により失われてしまうものです。
それがゆえに、大切なご縁がいかにかけがえないものか大事にしていかなければならないと、あらためて省みる機会となりました。

これからの人生の局面で、あの方だったらどうするであろうと故人を思い出すことは多いでしょう。
そのことで亡きあとでも力をいただけることになるでしょう。

大変で厳しい仕事を必死に戦いながら、しかしプライベートではゆるく大らかに様々なことに興味を注がれ過ごされてきた人生を終えられた故人のご冥福を、静かにお祈りしたいと思います。
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Category: ライフ

Thread: 日記

Janre: 日記

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コメント

わたくしからも、ご冥福を

しずかに祈りましょう。
そして HaruP さんも心労から疲れが出ませんよう。

Nemo #- | URL | 2014/03/02 16:29 [edit]

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