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HaruP WorkS

シンセサイザーやボーカロイドで制作したオリジナル音楽をこっそり紹介

 

七夕に30万再生突破とな!?(Nebulaリミックス) 

以前、TripshotsさんというボカロPのリミックスCD[Another Dimensions]に参加させていただいた逸話をブログに書き綴ったことがあり、そのリミックス楽曲である「Nebula」Remixedが、YouTubeに無認可の状況でアップされていたことも併せて触れていました。

20万再生超え!?(Nebulaリミックス)

ニコニコ動画で発表した私自身の手によるアップはこちらです。




久々に気になってYouTubeで検索してみたらまだ残っておりまして、視聴カウンターをみたら、何と30万回を突破しているではありませんか!(先に触れたとおり原曲の作者であるTripshotsさんとリミックスを行った私ともに未承認のままゆえ、敢えてここでは直リンク先のご紹介は避けます)

画像:30万を突破していたスクリーンショット。

Nebula.jpg

今夜、私がアクセスした際、300,065回でしたので、おそらくちょうど七夕の日である今日に30万を超えたと思われます。
宇宙をモチーフにした楽曲のリミックスが七夕の日と関係するというのも何だかご縁を感じます。

先の20万再生を超えたブログでの報告が約1年半前でしたから、この期間で10万もの再生をいただいたようです。驚いたのが、ニコニコ動画だと再生数はアップ時の初動でどれだけ勢いにのって伸びるかにかかっており、その勢いが無くなれば、私のようなマイナーな作者の作品は数日で数回再生されれば良いほうなのです。

ところが、YouTubeのほうにアップされているこの再生は初動で伸びたあと、そのあともコンスタントに再生され続けているようで、統計を正確には取れておりませんが、アップされた日が2011年1月なので、むしろ最初の頃より後半にかけて随分と伸びたのではないか?と考えられます。

どのような要因かは謎ですが、海外の様々な国々に住まう方々のコメントが391通も寄せられており、多くが原作品の素晴らしさと併せて絶賛コメントまで書いてあり、この作品のリミックスを作らせていただいたご縁も含め、本当によかったなぁと実感するところです。

これも、あらためてNebulaという素晴らしい作品を作られ、海外にも知られているボカロPであるTripshotsさんの超絶ワークスの賜物と思うところです。

ぜひ、私が心底惚れたオリジナル作品をご覧ください。
何年経っても時代を超越しているワークスが本当に素晴らしいです!




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ダンスミュージックの作法(イントロとアウトロ) 

ダンスミュージックのムーブメントは日本でも流行り廃りを繰り返しながら、今はEDMといわれる流行が世界と時間差がありながら徐々に盛り上がっております。

ダンス系の音楽でDJ用の楽曲だと、他の歌ものメインのロックやポップス系の曲と比べると、随分とイントロに相当する箇所が長かったり、終わりもビートでかなり引っ張るのがほぼ作法として確立しております。
これには理由があり、DJによるミックスで使われる楽曲として必要な要素であるからです。

DJをやったことのある方には釈迦に説法になってしまいますが、DJのミックスは曲と曲をミックスしながら繋いでいくプレイが基本となります。

特にレコードでDJに挑戦したことがある方ならお分かりいただけるかと思いますが、この繋ぎとなる「のりしろ」に相当する、曲の始めと終わりがある程度余裕がないと、DJライブでは曲を切れ目なく繋ぐのは至難の業となります。(プレイにはいろんなスタイルがあり、カットインなど、また現在のPCベースのDJスタイルになってからは、かなり楽にはなりましたが)

●ダンスミュージックのイントロとアウトロのスタイル

では、そのスタイルはどうかというと、以下のような展開例と思われます。

 [イントロ]
 8小節単位で次第に音が重なっていく。多くの楽曲で32小節分を使うのが定番。
  例)バスドラム⇒ハイハット⇒パーカッションのリズム⇒シンセベース⇒・・・・

 [アウトロ]
 8小節単位で次第に音が消えていく。
  例)ハンドクラップきえる⇒シンセのリフ消える⇒シンセベース消える⇒・・・⇒最後にベースドラムだけ⇒ベースドラムのカットアウトしたあと、クラッシュシンバル等で締め

これらは、あくまでも一例で実際には様々な組み合わせがアーティストごとに工夫されておりますので、このあたりをどう工夫しているか聴き込んで確認してみると参考になって面白いものです。

さて、論より証拠で、おそらくこのような例題でデモ曲を作った人はそういないと思いますが、イントロから入り、次第にアウトロとなるお題でデモ曲を作ってみました。

お題は、トランス風のオリジナル曲「風とともに」を元にリミックス。
原曲はこちら。



この曲は、実はイントロ部はダンス系やトランス楽曲の作法は完全無視で作られています。ミクの歌を前奏からすでに入れてあり、そのあとの展開は映画音楽風として変則的な楽曲展開となっております。
ところが、アウトロ部はトランス系の作法を意識した終わり方となっておりますので、このアウトロ部を拡張してリミックスしてイントロを作りまして、今回のテーマに沿ったデモ曲としてみました。

風とともにリミックス(イントロ&アウトロの説明用楽曲)


風とともにリミックス(イントロ&アウトロの説明用楽曲) powered by ピアプロ

構成を簡単に説明しますと以下のとおりです。

まずは音がどんどん足されていくイントロです。
イントロ部:1.ドラムベース+パーカッションのループ→2.シンセのリフ→3.4ビートのハイハット→4.ハンドクラップ+16ビートなシンセ・シーケンスサウンド→(ここまでで一応のイントロ部で、次から楽曲のメインへと)→5.シンセベース+ハイハット(チキチーという感じの)
 ↓
間奏部
 ↓
アウトロ部:1.パッド系やシンセリフ次第に消える→2.ハイハット(チキチーという感じの)+パーカッションのループ消える→3.シンセ・シーケンスサウンド消える→4.ハンドクラップをフィルター(ハイパスフィルター)で徐々に駆け上がる感じにしながら消す+スネアドラムのロールを鳴らす→最後にクラッシュシンバル+ドーン!サウンドで締め

また、お聴きいただくとお分かりのように、要所ではフィルタリングやエフェクト処理をダイナミックに変化させることで展開が単調にならないように工夫を加えております。このあたりを細かくデザインすることで、単調にならないよう楽曲に変化を演出でき、さらに展開の面白さにつながります。

どんなジャンルの楽曲も極めようとすると奥が深いものですが、ダンスミュージックも定番と言われる作法を覚えたうえで、いかに自分のオリジナリティを出していけるのかが、楽曲を作っていくうえでのポイントとなっていくと思います。

画像:SONAR X1での実際のリミックス中のキャプチャー画面。イントロとアウトロと一部楽曲だけのシンプルな構成なので使用トラック数は20trほど。

風とともに(イントロ&アウトロ)

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スネ夫がDJ? 

スネ夫のテーマを素材に、巷で言われるいわゆるEDMでアレンジしたらこうなったという曲がきてましたので紹介です。



この楽曲の作者ですが、鼻そうめんPとかふざけた名前がついていますが、トランス系のダンスミュージックの日本人トラックメーカーとしても世界的にも名前が知られており(Hiroyuki ODA名義)、本業はこれまた有名なイラストレーター(かんざきひろ)やメジャーアニメの作画監督でも活躍中という天は二物を与えてしまった稀有なひとなのです。

この人のサウンドデザインは、トランスから最先端のEDMまでとにかく洗練されていて、細かなミキシングテクニックを含めて”無駄な音が一切無い”という研ぎ澄まされたハイセンスなサウンド。
全部ソフトシンセのみで作っているということで、センスとテクニックの塊であると、毎回感嘆いたします。

ミクのオリジナル曲で有名な代表曲。イラストも全部本人。サウンドクオリティと絵もどっちもプロの技!



画像:スネ夫EDMフェスのキャプチャー画面。鼻そうめんP本人のイラストですが、まんま楽曲制作だけでなくDJプレイもしているので、本当多才です。

スネ夫DJ

後日談:↑サムネのスネ夫のポーズと当作品の5日前に書いたブログで作ったMMD静止画のミクさんのポーズがかぶっていたことを発見!
なんという偶然でしょうかw

それにしても、アニメの仕事はめっちゃくちゃハードなのに、その合間でどんどん楽曲を作れるとは、本当に流石です。

【関連トピックス】
・流行のEDMって何でしょう?
・続)流行のEDMって何でしょう?
・話題の超ソフトウェアシンセサイザー[Omnisphere2]サウンド・デモ(EDM系)!


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蟲師サウンドトラック風の楽曲のテクノ・リミックス! 

蟲師のサントラで使われそうな楽曲を試しにつくってみましたが、その楽曲をセルフリミックスしてみました!


産土神 techno remix(self-Remix)


産土神 techno remix powered by ピアプロ

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KRONOS DEMO with Roland 

KRONOSを適当に弾きまくったデモ第4弾です!
工場出荷時のコンビネーション61番を演奏させながら、Jupiter-80、V-SynthGT、JD-800をリアルタイムに演奏し多重録音なしで一発録音しました。
IMG_1183e.jpg

相変わらずのへたくそは、ご愛嬌で^^;

KRONOS+JUPITER-80+V-SynthGT+JD-800






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